病院食配送用温冷蔵車

BSEやO−157・食中毒が騒がれている今日、
病院や施設の中でも0−157や食中毒といった
院内感染事故が年々増加してきています。
この病院食配送用温冷蔵車の特徴は、
お弁当業者から病院や福祉施設に品物を搬入される際、
もっとも怖いとされている配送途中の温度管理不備による
大腸菌や食中毒菌(サルモネラ菌等)の発生を防ぐため、
温蔵室は+65℃以上の高温で菌を死滅させ、
また冷蔵室は+5℃以下に保冷し最小限に菌の発生を抑制します。
抵抗力の弱いお年寄りや病気の方々にも安全なお弁当を
お届けできます。


☆両サイドにワイド扉を採用!
  作業の能率性を高めます!

☆普通車の他に、軽四輪トラック
  でも製作できます!

☆温蔵室・冷蔵室・保冷室のレイ
  アウトが自由に設定できます!

《設定例》

特徴

☆デジタルサ−モコントロ−ラ−の採用により
  冷蔵室は+5℃以下で、温蔵室は+65℃
 
以上にて確実な配送温度を管理します!
  また冷凍・温蔵の温度帯保持により
  危険な雑菌の繁殖を最小限に抑制します!

可変棚の採用により、室内の棚が
  簡単に折りたたみ・取り外しが出来ます!

  よって室内掃除の際も棚が邪魔にならず
  常に室内を清潔に保てます!

☆冷蔵品・温蔵品の各配送量や配送形態に
  合わせて製作いたします!






庫内の棚が簡単にはずれます! 
 
(写真に触れてください)

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